日々の症例

脚を引きずって来院するぎっくり腰 その2

2016年12月27日

 
さて、前回のぎっくり腰の方の続きです。

ハイボルト機器の施術だけでだいぶ動けるようになりましたが、まだ動きがぎこちないのと、痛みが完璧にとれたわけではありません。

先ほどまでは大きな疾患ではないことだけを確認しての施術でしたので、痛みも多少落ち着いてきたのできちんと再検査を行い、痛みの場所の特定と痛みを起こした張本人を探していきます。

そうすると、痛みが出ているのは腰というよりも仙腸関節と呼ばれる関節の付近と、臀部の外側に出ている感じでした。
そこで狙うのは腰の奥深くにある「腰方形筋」と呼ばれる筋肉です。
こちらの筋肉をしっかりと施術してあげると、ますます痛みは取れてきました。

Kさんにまた歩いてもらうと、「かなり楽になったなー」ということで笑顔です。
ただまだ寝ている状態から起き上がったり、座っている状態から立つとき痛みがあるということで、仙腸関節の矯正を行いました。

すると、「もうほとんど痛くない」ということでこの日の施術は終了。

念のため1週間以内に再度チェックと全体のバランスを整えるために、来院していただきました。
 


カイロプラクティック ぎっくり腰 腰痛